無料カウンセリング掲示板の質問

「子どもの受験のミスについて」に関する質問

  • 受付終了

naoさん

どうかご指摘をおねがいいたします。
高校3年の子供の受験についてです。

先日、大学の一般入試を4校ほど申し込みました
子供の志望校の入試方法などは、子供は勉強に集中したかったため、私が頼まれて一生懸命調べました。
しかし、今は入試方法がとても複雑なのもあり、いくつか見落としてしまいました。
もともと第一希望だった大学はやっぱり偏差値が高いからと思い、
私が第二希望を強く勧めメインに申し込んでしまいましたが、
締め切りあと気になって確認したら得意な科目を生かせば、
第一志望もかなり可能性があったことに気が付きました。

子どもが信頼して親に任せてくれたのに、さいごの受験の申し込みを間違えてしまい、後悔にさいなまれています。
ここ3か月ぐらい受験方法をいろいろ調べたり相談されていたのに、自分の馬鹿さ加減に悲しくなります。
子どもにはこのことは伝えていません。(言えません)

旦那は親に任せきりの子供が悪いんだから気にするなと言います。
こんなことはよくあることで、後悔することではないでしょうか?
それとも、取り返しのつかないことをしてしまったのでしょうか?
そもそも過保護でしょうか。
自分ではわかりません。

違反報告

2023年1月24日 19時41分

無料カウンセリング掲示板の回答

ファミリーカウンセリング高尾

nao 様

こんにちは、はじめまして
臨床心理士の米田と申します。

お気持ちお察しいたします。
受験には皆さんご苦労されます。
こういう場合には、お気持ちを整理するために、適切なカウンセリングを受けられることをお勧めいたします。

よろしければ、私の方でも承れます。「nao」様と申し出ていただければ、メール、LINEでのご利用を無料で承ります。
お申し込み・お問い合わせは、以下のリンク先または店舗ホームページから承れます。

違反報告

2023年2月5日 10時16分


ラポールカウセリグ

naoさんこんにちは、ラポールカウセリグの中村仁と申します
少し厳しい事を言いますが、御了承下さい、私も旦那様の考えに近いです、奥様の安全に第二希望に力を入れる選択も、間違えた考えでは無いと思います、またこんな事でこんな事で心を痛める事は無いと思います、まず第1に大学受験は、御本人と、担任の先生と相談して本人が決めることです、親御さんは話を聞いて上げることがいいと思います、このまま母親が全てに置いて、子供のレ-ルを引いてしまうと、自己主張が出来ず、自立できない事になります、今の状態は親子共依存状態です、過干渉になる前に、親離れ、子離れした方がいいと思います、先ずは御本人が将来やりたい事、どの大学に行きたいか、話し合って下さいな、御本人の考えを尊重して下さいな、はっきり言って、どの大学に行こうと、全く関係有りません、本人の努力次第で将来は無限に広がっていますので、頑張ら無くていいので、ゆっくり考えて下さいな

違反報告

2023年2月3日 18時34分


お礼コメント

ありがとうございました。
なぜかログインができなくなってしまい、しばらくどうしようかと放置してしまっていました。
お礼が遅くなり、たいへん申し訳ありません。

ご指摘、本当にありがとうございます。
やはりはたから見て過干渉になっているということですね。
どの大学に行こうと関係ないとのことで、本当にそうだと思います。
言われてみると、どの大学がいいだろうと考えているのは私ばかりで、
本人は学歴はほとんど気にしていませんし、正直どこに行っても楽しめそうです。
とにかく下宿しましたら、つらいですが干渉しないように気を付けます。

2023年2月5日 21時57分

メンタルケアサロン 『ココロニ』

JADP認定キャリアカウンセラーの月下輝政です。

naoさん カウンセリングというよりも、現実的なお話しをさせてください。
偏差値で判断してしまった、naoさん の行動について考えてみたんです。

naoさん が現役の頃って、偏差値で判断されていませんでしたか?

実際のところ、現在でもnaoさん の判断方法が間違っているわけではないんです。
選択する科目によっての点ですが、確かに可能性は高まりますが不安要素を感じてしまっているならば、安全策を取るのも判断としては間違いではありません。

問題は受験よりも、入ってからの学業と目標はどこに向かっていくかのほうが大事なので、本人が勉強しやすい環境を選んでいただくことが一番の正解ではないかと私は考えています。

本人がレベルを上げていきたいということになるならば、大学卒業後に大学院進学でリカバリーできますし、費用面でもお得な通信制を利用するならば、卒業後のレベルアップも可能になります。

いまの現状で勝負をすることに、良いか悪いかの判断はつけづらい所ですよね。

今回の場合、目先の受験に意識が向きすぎているような気がしており、心配だったので回答させていただきました。
今後のお子さんの意思を尊重してあげることが、一番なのではないかと感じました。

メンタメケアサロン ☆ココロニ☆
https://www.mentalcare-cocoloni.com/

違反報告

2023年1月27日 15時36分


追加コメント

追伸

過保護ではないと思いますよ、受験は家族にとっても一大イベントだと思います。
どのレベルを狙うにしても気を付けていただきたいのは、受験するお子さんの気持ちを追い込んでしまうようなことだけは避けていただきたいと考えます。
今回の件は、改めてお子さんに伝える必要は無いと考えます。
大学はどこに進学したとしても、社会人になってから成功する方は数多くいます。
そしてリカバリーも本人の意思次第でできます。
どんなに親が頑張ったとしても、本人にその学力と体力がなければ空回りになる事もありますからね。
親として準備できることはしっかりされているので問題はないですよ。
あとは本人次第です。

2023年1月27日 15時45分

クラリオンヒーリング(気功・整体)

naoさん、はじめまして。お悩みの件、拝見いたしました。

今回は、お子様の受験に関する事でのトラブルについてのご相談ですが、日頃何かミスや間違いを起こした時、その原因等把握しておかないと、また同じような過ちを繰り返すのではないかと感じました。

naoさんが、日頃どの程度お仕事等忙しいのが存じませんが、お子さんから頼まれた段階でスケジュールを日にち時間で組んでおくべきだったと思います。お子さんの方が、受験内容については把握しているはずなので複雑な箇所についてはお子さんに直接聞く事が早かったと思います。また、得意科目を生かせば・・・と記載ありますが、これは塾や学校の先生が考え判断すべきものだと思います。

また、最終の申し込む段階で、お子さんに確認してもらう事も必要だったと思います。

子育ての重要なポイントは、自立です。これは、自分で考え責任を持って行動する事です。社会人になれば、必然的にこれをやらざるを得なくなります。早くからこの意識が子ども自身に身についていると、親の精神的負担はかなり軽くなります。親は、”ただ貴方の事は信頼している、まず自分で判断して責任を持って行動しなさい、どうしても困った事があったら私に相談しなさい”とだけお子さんに伝え良い関係性を繋げておけば良いのです。

ただ、現段階では全て過ぎてしまったことなので、今回の件はありのままをお子さんに話した方が良いと思います。人生は、どう転ぶかわかりません。志望校にしろ、臨んだ大学に進めなかったけれど後に大成功をおさめた話は山ほどあります。本人のやる気次第で、どんな進路を選んだにしても幸せになれるのです。前向きに頑張るようにお子さんにお伝えください。

違反報告

2023年1月25日 17時21分


お礼コメント

ありがとうございます。
今回の件はまだ話せていません。迷っています。

ですが、親は、”ただ貴方の事は信頼している、まず自分で判断して責任を持って行動しなさい、どうしても困った事があったら私に相談しなさい”とだけ伝えておけばいいのですね。
一人暮らししますので、これを伝え、私も子離れするようにしていきたいと思います。
ありがとうございます。

2023年1月26日 16時47分

心理カウンセリング らしんばん座

naoさん、こんにちは。
カウンセリングルーム「らしんばん座」と、申します。

そうですね、私の感想からすると、ご主人のご意見に一番近いと思いますが。
ただ、「気にするな」で済ますのも、ちょっと違和感があります。

そもそもの問題ですが、志望校を決めると言うことは受験の中で一番大切なことのはずですが。
そこを「人任せ」というか、naoさんに一任してしまうという発想が、私には良く理解できかねます。
願書を書くといった、言わば事務的な部分をnaoさんにやってもらうのはかまわないと思いますが。
入試方法を調べるとか、合否の可能性を判断するという作業は、お子様がご自身でやるべきことだと思います。

だからこの件については、単にnaoさんが謝るとか謝らないといったことでは無く、その最初の部分から検討すべきだと思います。

確かに受験は、人生の岐路を決める大切な事ではありますが、その自分の人生について、たとえ親子であっても人任せにするという行為は、お子様のこれから人生について考えるべきものだと思います。
言ってみれば、そこにそれと知らずに割り込んでしまったことが、「過保護」という事なのかもしれません。

つまり「取り返しの付かないこと」は、naoさんが志望校の申込で見落としをしてしまったことよりも先に。
お子様が、志望校の選択をnaoさんに一任してしまって、それをそのままnaoさんが引き受けてしまったことだと思います。

もしnaoさんが、お子様に謝罪をするのならば、その事について謝罪するのが良いと思います。
そして人生における重要な選択は、お子様ご自身がすべきというメッセージを、しっかりと伝えるべきだと思います。

違反報告

2023年1月25日 17時08分


お礼コメント

ありがとうございます。
「取り返しの付かないこと」は、子供が、志望校の選択をnaoさんに一任してしまって、それをそのままnaoさんが引き受けてしまったことなんですね。
主人は以前から私の子供に対する甘やかしすぎをしてきしてくれていましたが、「受験は大事だからこのままサポートして、大学で一人暮らしをするから自立させよう」と言ってくれたのですが遅いでしょうか。
自分は親が全く子どもの望みをきいてくれなかったため、子供の望みに対して過剰に反応してしまいます。

2023年1月26日 16時35分

お礼コメント

ごめんなさい。
言ってくださったことで気になったところをコピペしたら、そのままお礼に書いてしまいました。
仕事の休憩中だったため急いでいまして、失礼な内容になってしまいまして申し訳ありません。

2023年1月26日 16時42分

追加コメント

いえいえ、お気になさらないで下さい。
どのような経緯でご相談のようになったのか、文面からはわかりかねましたので、あのような回答になりました。
ちょっと立ち入ったような表現になってしまった事を、お詫びします。
そうですね、サポートは状況に応じて必要だと思います。ただ今回の件は、「サポート」の範囲を超えているような気がしました。

2023年1月26日 19時17分

追加コメント

お子様が望んでいることに敏感になる事は、良いことです。そのお気持ちは、大切なことです。
ただ先回りしすぎると過干渉になってしまいますので、その辺の加減が難しいところです。
諺に、「馬を水場に引いていくことは出来ても、馬に水を飲ませることは出来ない」と言います。
サポートとは、馬を水場に引いていくことです。馬の代わりに水を飲むことは、誰にも出来ません。

2023年1月26日 19時18分

Erick’s Counseling Room

初めましてエリクズカウンセリングルームのカウンセラーの小野です。
naoさんが子どもさんの将来に取り返しのつかない失敗をしてしまい、戸惑われているお気持ちはよくわかります。子どもさんに事実を隠すとそのことが余計に、nao さんを苦しめることになるでしょう。
私はお話になった方が良いと思いますがnao さんご自身でお考えください。
進路を決めるのは息子さんです。あなたではありません。

違反報告

2023年1月25日 11時19分


お礼コメント

ありがとうございます。
進路を決めるのは子どもなのはわかっています。
これから一人暮らしをしますので、心を鬼にして?自立を見守っていきたいと思います。

2023年1月26日 16時26分

カウンセリングルーム ふうりん堂

naoさん、こんにちは。カウンセリングルームふうりん堂です。

私も旦那様の考えと一緒です。
naoさんにそう言ってくれる旦那様をもたれて、naoさんは幸せですね。

後悔する必要はありませんが、このことから何か学ぶということはあってもいいかもしれません。
例えば、今後、子供自身が決めていくことは手伝いはするけど、最終の詰めや確認は子供自身にさせる・・・とか。
この出来事をそう捉えれば、この先々で自分で決めていくことが多くなるお子様にもプラスになると思いますよ。

違反報告

2023年1月25日 10時58分


お礼コメント

ありがとうございます。
後悔する必要はないと言っていただけで感謝いたします。
今後は子どもが決めていくように心がけたいと思います。

2023年1月26日 16時38分

めんたるくえすと.com

はじめまして、めんたるくえすと.comの渡辺と申します。
医療機関で医療相談、生活相談、介護相談、カウンセリングを行っています。
宜しくお願いします。
いつの時代も「受験」というものは親子ともども辛いですね。
特に親は自分が受験するのではないので
見守るのも精神的にかなりキツイものがあります。
今回の件はお子様も納得されているのであれば
何の問題も無いと思います。
旦那様のおっしゃる通り任せっきりにしていたのはお子様で
親は全力で対応していたのですから
やれることはやったと自信を持って下さい。
あとはお子様が大学に入学してからどれだけ自分を出せるか
自分を育てられるか
いずれ社会に出た時に必要な事を学べるか
どこの大学に行っても自分次第です。
もう18歳で成人です
親の承諾なしに出来ることも増えます。
自分で判断、決断、実行もしなければなりません。
大学入学を期に少しずつ任せる様にしていくのも良いかもしれません。
親のありがたみは親になってみないと分かりませんから
余り深刻に考えない方が良いと思います。

めんたるくえすと.com

違反報告

2023年1月25日 10時48分


お礼コメント

ありがとうございます!
やれることはやったと言っていただけて、とてもほっとしました。
はい、大学からは任せるようにしていき、また、あまり深刻に考えないようにもします。
本当にありがとうございましたm(__)m

2023年1月26日 00時43分

S.Light.M

こんにちは、S.Light.Mの瀬川と申します。

ご相談内容を拝見させて頂きました。

自分自身の事であればともかく、子どもさんの受験という事もあり、お気持ちお察し致します。

そこでまず最初に、結論から申し上げます。

それは、子どもさんにちゃんと事実を話し、必要な謝罪をし、それから一緒に善後策を考えていくという事になります。

そして、『後悔することではないでしょうか?それとも、取り返しのつかないことをしてしまったのでしょうか?そもそも過保護でしょうか。』との点に関してですが、《自己憐憫・共依存・責任転嫁》に陥らない事がとても大切になります。

例えば自己憐憫では、子どもの人生に影響を与えてしまった私は駄目な親だなど。

例えば共依存では、(子どもさんにちゃんと話をしなかった事などにより)この先に子どもさんが親を憎んだりなどと想像し、それに耐える事が私の罪滅ぼしなどと考えてしまったり、子どもさんにいつまでも責め続けて欲しいと思ってしまうなど。

例えば責任転嫁では、自らでも受験のお手伝いをしたかったとの気持ちがある中で、子どもの人生(受験)なのだから親任せにした子どもが最終的には悪いなど。

このような感じですが、naoさんはお子さんの事を想っての協力であった事は事実ですし、子どもさんもnaoさんを信じて任せたのも事実です。

(過度な)感情からではなく理性を活用し、繰り返しですが、ボタンの掛け違えにならない為にも、子どもさんに事実を伝え、謝罪も含めちゃんとお話し合いをされ、善後策を一緒に考えていく事が何よりも大切で必要な事になります。

違反報告

2023年1月25日 10時42分


お礼コメント

ありがとうございます!
《自己憐憫・共依存・責任転嫁》はまさしく全て陥っていました。
自分をダメな親だと思って落ち込んでいたのですが自己憐憫だったんですね、気づかせていただき本当に感謝です。
やるべきは自己憐憫ではなく、善後策ですね!

実は子供にはまだ伝えれていないのですが、どうしようと思っていたところ、やっぱり第一希望より第二希望の学校に行きたいと言っていまして、それならちょうどよかったのではと思い始めました。
本当にありがとうございましたm(__)m

2023年1月26日 00時38分

追加コメント

naoさん、お返事頂きましてありがとうございます。
naoさんにおかれましては、今迄もお子さんの事を様々に想いやり色々な寄り添いや支え合いもされて来た事と思いますし、それはとても素敵で素晴らしい事です!
そして、お子さんのご希望の進学先が第二希望の学校という事であれば、それに歩調を合わせたお話し合い(善後策)をされる事で、naoさんを含め、お子さんもこれから先の素晴らしい人生を必ずや歩まれる事と思いますので、まずは目の前の受験に力を出し切れるよう、naoさんの出来る範囲内で大丈夫ですので、最善のサポートをして上げて下さい!
陰ながら私もお子さんの合格を心より祈念致しております!

2023年1月26日 01時07分

お礼コメント

受験をサポートしていくうえで勉強や出願で考え始めると子供に申し訳ないことがいくつかありますが、自己憐憫にならないように考えると、そこまでの失敗ではなくしょうがないことかなと言う気もしてきます。
本当にありがとうございます。
受験前で心配でたまらないですが、それをあまり本人の前で出さないようにしようと思います。親も子も最善を尽くしましたので…。

ただ自己憐憫にならないようにすると、親任せにした子どもにも責任があると思ってしまう(責任転嫁)のですが、それはどのように考えればいいでしょうか?
もしお時間がありましたらどのように考えればいいか教えていただけませんでしょうか。
何度も申し訳ありません。

2023年1月26日 16時58分

追加コメント

naoさん、ご質問ありがとうございます。
今回の件に限りませんが、一度引き受けたのであれば、そこには(相応の)責任が伴うという事になります。
勿論、全ての事で結果を保証しなければならないという意味ではありません。
そして、例えば子どもさんに今回のような事を頼まれた際には、「あなた自身の事なのだし、社会に出るとこれから同じような事を自分でしていかなければならないのだから、分からない事があれば協力するけれど、まずは自分でやってみなさい」などのように理由を丁寧に説明した上で断るという選択もあったかもしれません。

2023年1月26日 17時43分

追加コメント

勿論、今回では子どもさんに少しでも協力して負担を減らし、勉強に専念させてあげたいとのnaoさんの素敵な気持ちからである事は理解しておりますので、あくまで例え話になります。
このように断るという選択をしなかったにも関わらず、引き受けた部分に落ち度があった点を含め「そもそもの全て」を子どもさんの責任にしてしまうのが責任転嫁という意味になります。
これは昨日まで合法であった行動が、今日から違法になったので昨日取った行動にまで遡って違法とされてしまう事と同じになります。

2023年1月26日 17時44分

追加コメント

そして、今回の件から最も大切なのは、二度と同じような事を繰り返さない為の学びとする事になります。
子どもさんの受験という面では同じ事はこの先に起こらないかもしれませんが、《物事や出来事は大なり小なりそれぞれを反映》しておりますし、気づく事の大切さという面からも、気持ちを切り替えて、子どもさんと共に受験を乗り越えてあげて下さい!

2023年1月26日 17時44分

お礼コメント

とても分かりやすく、本当にありがとうございましたm(__)m
引き受けた以上、本人のこととはいえ、やはり責任があるんですね。(全てを保証すると言う意味ではなく)
私が「自分でやりなさい」と断ると言う選択肢もあったわけですので。
すごく腑に落ちました。
そもそもやるにしても、あくまでサポートでなければいけなかったのだと思います。

いろいろ的確に指摘していただいて、本当にありがとうございます。
やはり自分の責任と思うと少し落ち込みますが、自己憐憫にならないようにこれからのことを考えます。
(幸い昨日書かせていただいたように第二希望を今は希望しています)

2023年1月26日 18時09分

お礼コメント

また今後はリモートのカウンセリングをお願いしたいと思います。
どうぞよろしくお願いいたしますm(__)m

2023年1月26日 18時13分

追加コメント

naoさん、お返事頂きありがとうございます。
雨降って地固まるとの言葉もありますように、今回の事も決して無駄であったなどはございませんし、私達に求められている事があるとすれば、それはその人なりの出来る範囲内での最善を尽くすという事だけになります!
そして、私でお力になれるようでしたら、リモートカウンセリングもお受けしておりますので、HP上のお問い合わせフォームからでも結構ですし、また直接のメールやお電話を頂くでも大丈夫ですので、宜しければご連絡お待ち申し上げております!

2023年1月26日 18時31分

お礼コメント

はい、問い合わせさせていただきます。
どうぞよろしくお願いいたします。

2023年1月26日 21時45分

カウンセリング心理学ROOM

初めまして、心理カウンセラーのヨナガ マサアキと申します。
私も旦那様と一緒で、
自分が行きたい大学は、入試方法を自分が調べるから、頑張れる、と思います。
各教科の偏差値は自分が知っているわけですから。
頑張っている子供をnao さんが手伝いたいと思ったのですね。
それほど過保護だとは思いませんよ。
セクハラと同じく過保護も相手の受け止め方次第だと思います。
ミスについては、話す、話さない、は信頼関係によることで決めたほうかが良いと思います。
もし話すということになれば、「私は^^^」という主語から始まる
「Iメッセージ」を使うことでお子さんとスムーズに話せると思います。




何か分からないことがありましたら、
私のHP(下記参照)の最下部のコメント欄に投稿してください。
http://sinrigaku.com
また、上記HPの下部には、
メンタルヘルスの情報や心理学&名言集がたくさんありますので、参考にしてください。
また癒やしの写真集もたくさんありまので、鑑賞してみて下さい。
無料メール・LINE相談はこちらから→
 http://sinrigaku.com/?page_id=2943 

違反報告

2023年1月25日 09時07分


お礼コメント

ありがとうございます!
過保護を直さなければ・・・と思っていたのですが、それほど過保護でないと言っていただけたのはほっとしました。
旦那も子供の責任と言いつつ、受験は一生の問題だからできることはサポートして、下宿するので少しずつしっかりしてくれることを期待しようと言ってくれています。
「Iメッセージ」も心がけます。

2023年1月26日 00時29分