無料カウンセリング掲示板の質問

「ノンセクシャルと性嫌悪について、世間とのズレにどうすれば向き合えるのか分かりません」に関する質問

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花村さん

最近、自分がノンセクシャルと性嫌悪ではないかと自覚し始めました。

理由はまずノンセクシャルについてですが、ここ10年ほど人を好きになれておりません。
一度、お付き合いした男性がおりましたが好きになれずすぐにお別れ致しました。
本当に好きな人に出会えば変わると信じていた時もありましたが、
同性異性問わず恋愛的な意味でときめくことがなく、
また自分がそういう目で見られることにも抵抗があると気づきました。
芸能人などを好きになることはありますが、あくまでもファンとして応援するといった感じです。
恋愛の漫画を見たり映画を見ることは大丈夫です。
恋愛に関する気持ちは理解できるため、
恋愛映画を見て話しの意味が分からないといったこともないです。

次に性嫌悪ですが、自分が性行為を行うことに非常に抵抗があります。
学生の頃、人間の体の授業を受けた際に膣に対してとても気持ちの悪い印象を抱き、
そのまま貧血で倒れてしまいました。
以降ずっと、膣に対しての嫌悪が強くこの漢字を見たり想像するだけでも吐き気がこみあげてきてしまいます。
恐らくですがこの経験がトラウマになってしまったと考えています。
前述の彼の性交渉に応じようとしたこともありましたが
指を入れられる感覚に気持ち悪さを訴えてしまいました。
初めては痛い等聞いていましたが、
耐え難い吐き気と異物感を感じ我慢できませんでした。
当然、挿入はできませんでした。
ですが、他者の行為を見ることはできるためAVを見て気持ち悪くなる等はありません。(
修正が施されているものに限ります)

結婚願望もないため、生涯独り身で生きていく予定ではあります。
ですが、周囲の友人カップルや下の兄弟が普通に恋愛を楽しんでいる様子を見て
「普通でいられていいなぁ」と羨ましい気持ちがわいてきてこの感情との付き合い方に困っています。
とくに下の兄弟は付き合いの長いパートナーがおり、
実家に帰省するたび楽しそうな様子を見ては空しくなります。
下の兄弟ですら普通にパートナーとデートや性行為ができているのに
私はなんで当たり前のことができないんだろうと
恋愛ができない自分が異端なんだという強い劣等感を感じています。
20代も後半に差し掛かり、周囲もカップルやご夫婦が増えてきました。
当たり前のことができず、自分だけ人間として成長ができないという焦りのようなものを感じる機会も増え
かと言って恋愛や性行為をすることが怖くどうすればいいのか自分でも分かりません。

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2022年5月1日 01時44分

無料カウンセリング掲示板の回答

心理カウンセリング らしんばん座

花村さん、こんにちは。
カウンセリングルーム「らしんばん座」と、申します。

花村さんは、ご自身がノンセクシャルと性嫌悪では無いかと、自覚し始めたのですね。

そうですね。まず感じたのは、花村さんの頭の中に、「恋愛、即性的関係を築かなければならない」という図式が出来上がっているのではないかと、言うことです。
確かに、好きになったら、自ずと「心の関係」から「体の関係」へと移行するのが自然で、恋愛の対象として接近して来る人は、おおかた性的な関係を築くことが目的であったりするのも、自然なことだと思います。

ただ、「ときめく人と出会えない」のと、「恋愛関係を築くことが出来ない」のは、別の問題だと思います。
それこそ人には相性がありますから、花村さんは、まだ「その人」に出会っていないだけかもしれません。
または、花村さんにとって「ときめく」の形態が、ちょっと違っているのかもしれません。

私が感じたことは、ご相談を拝見すると、花村さんは、様々な恋愛や性に関する情報に、日頃から触れる機会が多いのだと思いました。
そう言った意味で花村さんは、恋愛に対して、関心をよく持っているのだと思います。
言わば花村さんは、それらの情報に流されて、「恋愛とはこう言うものだ!」という意識を持っているのだと思います。
ただ、その「恋愛」とご自身の状況が合致していないので、一種の疎外感を持ってしまっているのだと思います。

恋愛は、それこそ「人それぞれ」です。
決まった形があるようでいて、実は無いのが恋愛です。
おそらく「形」にとらわれなければ、花村さんなりの恋愛というものを、見つけ出すことが出来るようになると思います。

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2022年5月7日 19時30分


お礼コメント

らしんばん座様

ご回答ありがとうございます。
記載いただいた内容がまさに私の中にある常識のようで、整理しきれていなかった自分の考えに気づかされました。
また、仕事や趣味で恋愛・性を扱っており日常的にこれらの情報に触れる機会も多いです。
現時点でいただいているご回答の中で一番すっと身に染みるような感じが致しました。
残りの人生を少しでも生きやすくしたいので、改めてご相談に伺わせていただくかもしれません。

2022年5月8日 02時42分

カウンセリング・催眠療法 総合セラピールーム ヒーリング・スウィート

花村さん へ

はじめまして、

埼玉県で総合セラピー(カウンセリング・催眠療法:等々)

を行っている、

認定カウンセラーの、

栗原 と申します。


お悩みお読みいたしました。

*ノンセクシャルと性嫌悪について

トラウマが原因ではないか?とお考えになっていらっしゃる場合↓のページをご覧くださいね。

https://integrated-therapy.net/onayamikokoro/asexuality.html


*世間とのズレにどうすれば向き合えるのか

>周囲の友人カップルや下の兄弟が普通に恋愛を楽しんでいる様子を見て
「普通でいられていいなぁ」と羨ましい気持ちがわいてきてこの感情との付き合い方に困っています。

>自分が異端なんだという強い劣等感を感じています。

等、

「誰かと自分を比較する」思考がお強いのかなと感じました。


恋愛や性行為をすることだけが人間として成長することではありません。

仕事やコミュニケーションを通して、

意識を広げることも成長です。


何より「ご自身」を知る事が大切だと思います。


花村さんには花村さんに向いた、

生き方を通して人間として成長することがあります。


誰にもご相談できない場合は、

カウンセリングを受けてみるのもいいかもしれません。


対面やリモートで、
うつ、パニック障害、トラウマ克服
人間関係などの各種お悩みを
カウンセリング
催眠療法(ヒプノセラピー)
コミュニケーション方法指導
瞑想指導等
総合的なアプローチで短期間で改善します。
埼玉県草加市
総合セラピールーム
ヒーリング・スウィート
はこちらからどうぞ。
https://integrated-therapy.net/



お問い合わせはお気軽にどうぞ
https://integrated-therapy.net/mail.html



***

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2022年5月6日 15時09分


お礼コメント

栗原様

ご回答ありがとうございます。
思い返せば子供の頃から周囲と比較して少しでも有利な立場にいないと落ち着かない人間でした。
今初めて自分の力ではどうしようもない問題に直面し、できない自分を受け入れられない私がいるんだと思います。
意外と人には相談できているのですが、求めている答えも分からず「また理解してもらえなかった」と思い続ける連続です。
まだ足が重いですが、プロの手を頼ることも検討してみようと思います。

2022年5月8日 02時20分

S.Light.M

こんにちは、S.Light.Mの瀬川と申します。

ご相談内容を拝見させて頂きました。

他者に対して恋愛感情が湧かない為に性行為にまで及ばない、あるいは、性行為に嫌悪感が強くある為に恋愛感情に歯止めが掛かっているなど、色々なケースが考えられるのかもしれません。

そして、花村さんにおかれましては、もしかしたら学生の頃の授業がトラウマになっているとお考えになられている(思い当たる節がある)との事ですね。

私は男性ですが、小学生の時に初めてAVを観ましたが、中学生の時には初めて無修正のAVを観ました。
これは当時ではよくある事なのですが、友達とのビデオの回し見という事ですが、この無修正のAVに関しては、私の友達も初めて観た際には気持ち悪さや嫌悪感を抱いた人が多かったです。

子どもの思考とは言え、当時の私自身も含め、その頃の男の子には、どこか女性は綺麗であるべきものなどの風潮や考えが充満していた事も今となっては分かります。

そして、花村さんにおかれましては好きな芸能人をファンとしての目線で応援したり、恋愛映画や漫画を読むのも大丈夫であり、更に、その内容における恋愛の機微なども理解出来ているとの事で「感情」としてはある意味で「普通」とも言えるのかもしれません。

そして、これはあくまで私の推察に過ぎませんが、もしかしたら学校の授業では、膣という「(極)細部」から始めてしまったのかもしれません。

本来であれば、その前に性に関する心と体などのような「全体(大枠)」から始めていれば「理性と感情」がそれぞれのペースで歩めたのかもしれませんが、また、体のみに当てはまるものではなく、他の色々な事柄におきましても「(極)細部」というのは、言わば「現実を見る」ような感で、どこか汚らわしさのようなもの(そのように感じてしまうもの)が含まれているものです。

これは社会や世の中での「現実」に当てはめてみると、綺麗事だけで成り立っていない事からもお分かりになるかもしれません。

つまり、もしかしたら、花村さんにおかれましては、その汚らわしいものが自分と一体である(体の中に存在している)という面からご自身を「乖離(引き離そう)」とする事で、心身の調和とバランスを保とうとされてきたのかもしれません。

もし幾分かでも当てはまる面があるようでしたら、「性の心」ではなく「体の性」について、先程の「全体(大枠)」を改めて「知る」という事が役立つかもしれません。

この「知る」という事は「理性」を活用して進んでいきます。

それと同じく、異性であるとか同性であるとかの前に、「人間」に好意を持つ感情というのも「全体(大枠)」に繋がってきます。

そして、好意とは言いましても、これも抱く相手次第で様々であり、それが自然な事でもあります。

花村さんにおかれましては恋愛という「感情」に関しては、既に一度お付き合いされた経験、また漫画や映画でも触れておりますので、「体の性」に関しての「全体(大枠)」を「知る」事から試みて、それを「人間」というものに「繋げて」そして「重ねて」いく事で、「乖離」から「統合」に向かっていけるかもしれませんので、焦らずに、ご自身のペースで、そしてひとまず他者と比較する事なく、取り組んでみて下さい。

そして「今」というものは必ず変化していきますので。

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2022年5月6日 11時04分


お礼コメント

S.Light.M 瀬川様

非常に親身にご回答くださりありがとうございました。
ご記載いただいた通り、自身の性器に対する嫌悪感も大きく
とくに生理になるとこんなものなくなればいいのにと思ってしまいます。
(実際手術するだとかを考えると気分が悪くなってしまいますが…)
わたしにとってこの問題は難しく、まだまだ解決まで時間がかかりそうです。
焦らず取り組めるよう頑張れればと思います。

2022年5月8日 02時12分

カウンセリングルームカケラ

こんにちは。つらいお気持ちを語っていただきありがとうございます。
性についての習慣は国や地域によってさまざまなので、それが自分自身の生活している文化の中で少数派とみなされると感じた時、葛藤が生じるのだと思います。
このような「少数派」の悩みが生じたとき、自分と感性の近い人を探してみるのも方法だと思います。
しかし、人はひとりひとり違いますので、そのコミュニティの中でもまた新たな悩みが生じる可能性もあります。
性についての悩みを根本的に解決し、自分を受容していくためには、当カウンセリングルームで行っている「精神分析的心理療法」がおすすめです。
精神分析的心理療法によって自己肯定感を根底から変えていくことにご興味があれば、ぜひ当カウンセリングルームのページをご訪問ください。
メールでの相談も受け付けておりますので、まずはお気軽にお問い合わせからでもどうぞ。お待ちしています。

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2022年5月6日 09時39分


お礼コメント

カウンセリングルーム カケラ様

ご回答ありがとうございました。
記載いただいた通り、自分の目の届く範囲だけで物事を考えているかもしれません。
もう少し広い視野で物事を考えてみることにも挑戦してみようと思います。

2022年5月8日 02時06分